ログ記録オプション

-loglevel

構文: -loglevel [nostdout] argument

ログに記録するメッセージのタイプを指定します。 既定では、メッセージは job directory の下の /log というサブディレクトリの標準アウトプットおよび様々なログ ファイルに記録されます。 -loglevel 引数 に nostdout を追加すると、メッセージは標準アウトプットに記録されません。 ただし、ログ ファイルは生成されます。

有効なメッセージ タイプは、以下の表のとおりです。
メッセージ タイプ:
説明
information
info log に記録されるライセンス情報です。すべての引数に含まれます。
warning
warning.log に記録される警告メッセージです。すべての引数に含まれます。
error
error.log に記録されるエラーメッセージです。すべての引数に含まれます。
badkey
無効なドキュメントであるためにインデックスが作成されなかったキーに関するメッセージで、badkey.log に記録されます。すべての引数に含まれます。
progress
progress.log に記録される、ドキュメント キーの現在の状態です。進行状況が「inserting」となっているキーは、インデックス キーではなく badkey となってしまう可能性があるためスキップされます。 すべての引数に含まれます。
summary
summary.log に記録される、挿入されたメッセージ、インデックスが作成されたメッセージ、無視されたメッセージです。Skip 以外の引数に含まれます。
skip
説明付きでスキップされたドキュメントは、skip.log に記録されます。Summary 以外のすべての引数に含まれます。
debug
キューに入れられたものをはじめとする、内部 Verity Spider 処理メッセージで、debug.log に記録されます。debug 引数および trace 引数の双方に含まれます。
trace
debug.log に記録される、内部 Verity Spider 処理メッセージです。trace 引数のみに含まれます。

どちらのメッセージ タイプを記録するかを決定するには、以下の引数のうち1つを選択します。
Loglevel 引数
説明
summary
以下のメッセージ タイプに含まれます。
information, warning, error, badkey, progress, summary
このオプションは、skip タイプ メッセージが必要ない場合にのみ使用してください。
-skip
以下のメッセージ タイプに含まれます。
information, warning, error, badkey, progress, summary
このオプションは、summary タイプ メッセージが必要ない場合にのみ使用してください。
verbose
以下のメッセージ タイプに含まれます。
information, warning, error, badkey, progress, summary, skip
debug
以下のメッセージ タイプに含まれます。
information, warning, error, badkey, progress, summary, skip, debug
注 : この引数は、Verity テクニカル サポートの指示があったとき、またはインデックス作成に関する問題のトラブルシューティングシューティングのときにだけ使用してください。
trace
以下のメッセージ タイプに含まれます。
information, warning, error, badkey, progress, summary, skip, debug, trace
注 : この引数は、Verity テクニカル サポートの指示があったとき、またはインデックス作成に関する問題のトラブルシューティングのときにだけ使用してください。